定時定額サービス

定時定額サービスのポイント

  • ポイント1 毎月ご指定日にご指定金額分だけ、自動振替で購入できるので簡単・便利です。
  • ポイント2 月々1千円以上、1千円単位で購入できます。
  • ポイント3 「分散投資」+「時間分散」さらに長期的に継続することで
    価格変動によるリスクの軽減が期待できます。

時間を分散することで価格変動リスクを軽減

「ドル・コスト平均法」

金融商品を定期的に、継続して、一定の金額で購入していく投資手法です。「ドル・コスト平均法」を活用することで、基準価額が安いときには多い口数を、高いときには少ない口数を買い付けることとなり、結果として一定の口数を購入していくよりも平均買付価額を低く抑える効果が期待できます。

基準価額変動イメージ

  • ●安値で買い、高値で売ることが望ましいですが、ベストの投資タイミングを当て続けることは困難と言われます。もちろん基準価額が9,000円のときに50,000円全額購入していれば、平均購入単価は最も安くなったと考えられますが、それは後で結果を見ているから言えることです。
  • ●定時定額は、時間分散により平均買付価額を低く抑える効果が期待できると同時に、毎月決まった日に預金口座から自動振替で引き落とし、自動的に投資信託を買い付けるため、相場変動を意識しすぎて購入のタイミングを逃してしまうことがありません。
    (※預金口座に残高がない場合は、その月の引き落とし・買付は行われません。)
  • ●ドル・コスト平均法は、平均購入単価が安定することを示すものであり、相場の下落時における損失を防止するものではありません。

積立投資を長期継続した場合の運用成果

金融商品を定期的に、継続して、一定の金額で購入していく投資手法「ドル・コスト平均法」を活用することで、基準価額が安いときには多い口数を、高いときには少ない口数を買い付けることとなり、結果として一定の口数を購入していくよりも平均買付価額を低く抑える効果が見込めます。

日経平均株価が大きく変動しているのに対して、平均購入単価は平準化されていることがわかります。

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    また、外貨建て資産に投資する場合には、為替相場の変動等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
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