インターネット投信のご案内
インターネット投信のサービスでは、インターネットで投資信託の購入や換金、お取引内容の照会などの対応が可能です。便利なインターネット投信サービスを是非ご利用ください。
※投信口座を開設されていないお客さまは、口座開設のお手続きからお願いいたします。
インターネット投信のメリット
インターネット投信でご利用いただけるサービス
ご自宅などのパソコンで簡単に投資信託の購入・売却のお取引や保有されている投資信託の損益状況をご確認いただけます。
ご利用いただけるお客様
日本国内に居住し、当金庫に投信取引口座を開設している18歳以上の個人のお客さま
ご利用可能なサービスおよびサービス提供時間
●ゴールデンウィーク、および年末年始(12月31日〜翌1月3日)はサービスを休止させていただきます。なお、システムメンテナンス対応時または障害等により、サービスの全部または一部を一時停止または中止することがありますので、あらかじめご了承ください。
ご利用環境
- ・対象OSおよび対象ブラウザ
本サービスをご利用いただくには、次の日本語版OS・ブラウザを搭載したPCでインターネットに接続できる環境が必要となります。
- ・必要ソフトウェアおよび接続環境
専用ソフトはありません。ご利用の際には、ブラウザソフトおよびPDF形式ファイル閲覧ソフト(Adobe Acrobat Reader等)を使用します。 - ・なお、ファイルダウンロードを伴う場合もありますので、ADSL以上の接続環境を推奨いたします。
セキュリティ対策
長野信用金庫投信インターネットサービスでは、安心してご利用いただけるよう、以下のセキュリティ対策を行っています。
- ・128ビットSSLの暗号通信方式を採用
SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。
投信インターネットサービスでは、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている128ビットのSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは安全に行われます。 - ・複数パスワードでの本人確認
投信インターネットサービスでは、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
なお、「ログインパスワード」「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。
また、設定された「ログインパスワード」「確認パスワード」はお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。 - ・ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。 - ・自動ログアウト方式を採用
投信インターネットサービス操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。 - ・ログイン履歴表示
投信インターネットサービスへのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。
過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。
電子交付サービス
電子交付サービスの主なメリットは以下の通りです。
各種規定
- 「長野信用金庫投信インターネットサービス」取扱規定
[toushinis_kitei1.pdf/約309K] - 「電子交付サービス」取扱規定
[toushinis_kitei2.pdf/約175K]
- ・PDFファイルの保存方法
- <Windows> アイコンを右クリックし、対象をファイルに保存を選んでください。
<Macintosh> アイコンをctrl+クリックし、リンクをディスクにダウンロードを選んでください。 - ・PDFファイルをご覧いただくには
- PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。
ブラウザに必要なプラグインがない場合は、下のアイコンをクリックして、ダウンロードしてください。
Adobe ReaderをインストールするとPDFファイルがご覧頂けます。
詳しくは、アドビシステムズ株式会社のサイト http://www.adobe.co.jp/ をご覧ください。